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「俺、幸樹って言うんだ。ちょっと学生長くやってるから、23歳だ。」
突然、男は自分のことを話しはじめたんだ。
「ところで、君は?」
「俺、竜也。俺も学生っす。俺のほうが年下っすね。」
俺は暇つぶしに来た海岸で出会った日焼けで競パンの似合う男と
しばらく、タバコをふかしながら、たわいのない話をしていたんだ。
・・・・
俺はこの時までは異性愛者のはずだったんだ。
「ちょっくら、散歩してくるわ」
男はそう言うと、競パンのまま防波堤の上を歩いて行った。
「どこまで行ったんだ?」
男が荷物を置いたまま散歩に行ってから20分が経っていた。
俺は、男が散歩に行った方角に向かって50メートルほど歩くと、艶めかしい呻き声が聞こえてきた。
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「ううぅぅ」
「いいぜ、もっと!もっと!してくれ」
競パンを脱いだ男が三人、お互いを愛撫やフェラしていたんだ。
「ジュルジュルッ、ヌチャ」
フェラの艶めかしい音が波に音の中に混じっていた。
俺は元の場所に逃げ戻ってきたが、チンコの疼きが止まらず競パンがはちきれそうだった。
「待たせたなぁ」
男が競パンで戻ってきた。
「なあ・・」
俺はさっきの事を聞こうとした。すると、
「俺の部屋にこないか?酒ならあるしな]
俺は2つ返事で彼の部屋に行くことにした。部屋のシャワーで汗と塩を流すと、男はいきなり詰め寄ってきた。
「俺、俺・・・がまんできねえ」
「な、なんだよ・・・・や、やめろよ」
男は、まだ競パンを履いたまま俺をソファーに押し倒し、おおいかぶさるようにし俺の唇を奪ってきた。そして、俺の乳首に指で刺激を・・・。
「くぅっ、や、やめてくれ」
「はぁ、はっ、好きになっちまったんだよ」
「で、でも男同士だぜっ・・あーっ、だめだっか・・」
男の愛撫で俺の体のスイッチがはいってしまった。
「ほら、気持ちいいんだろう?ほら、こんなにでかくなってるじゃん」
スイッチのはいってしまった俺のチンコは今にも爆発しそうなくらいビンビンにおっ勃っていた。
とうとう、俺は腰に巻いていたバスタオルをはずされ、舌が、じらしながら俺の体をはいまわった。
「あ!いぃっ、くぅ・・」
男の愛撫は俺の弱いところを攻めたてた。
「でっかいよ、すっげえでっかいチンコだ」
「あぁ!だから触るなって・・くぅ」
「す、すっげえギンギンになってるぜ」
いきなり男は俺のチンコを口の中にふくんでしまった。
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男は亀頭ぺろぺろ舐め、すごい勢いで上下に動かし・・・俺は快感に狂いそうだった。男も競パンを脱ぎ自分のをシコる。
「もっとだ!もっと気持ちよくなるぜ」
男は、俺のチンコに吸いつき、袋をなめ・・・。
「すごいよ、壊れそうだ!なんか、あぁっ!」
俺はわけのわからないことを口走っていた。
「イキそうか?」
「もう・・・ああああ」
「口の中でイッていいぜ」
チュパチュパッ、やらしい音と俺たちのあえぎ声が部屋中になり響き、俺は電気が走ったように痙攣し、イッてしまった。
『ゴックン』
男は俺がだしたものを飲み込んでしまった。
「溜まってたんだなあ」
男は笑いながら言った。
「・・・・・」
俺はただ、赤くなるしかなかった。